2011年07月17日

今日の早朝寄席 2011/07/17

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この日の出演者と演目は次の通り

月の家鏡太 「風呂敷」
柳家花ん謝 「伝えたいこと」
柳家小権太 「棒鱈」
三遊亭粋歌 「〈新作〉」

粋歌さんのこのネタを聞くのは2度目です。
写真には演目が出ていますが、正式なタイトルはこれではないと思いますので、確認しておきます。

今日、最も面白かったのは花ん謝さんです。
マクラかと思ったらそのまま落語をせず、漫談で下りていきました。

被災地の慰問に行ったら、被災していないところにも連れて行かれて、営業みたいになった話。
彼は地方での営業の裏話をちょくちょくマクラで話しますが、その中でも秀逸でした。
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2011年07月10日

今日の早朝寄席 2011/07/10

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この日の出演者、演目は次の通り

三遊亭玉々丈 「ニワトリ」
柳家喬四郎 「お菊の皿」
古今亭駒次 「恋の付け焼き刃」
林家彦丸 「山崎屋」

喬四郎さんのお菊の皿は確か3年前に聞いて以来だと思います。
かなりメチャメチャに壊して、後からあがる人を困らせていましたが、それに比べると、今回ずいぶんと大人しかったです。

途中の自虐的なサブさが彼の魅力です。
posted by (秀) at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 早朝寄席

2011年06月26日

今日の早朝寄席 2011/06/26

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本日の出演者および演目は次の通り

古今亭志ん八 「七福神オーディション」
春風亭正太郎 「棒鱈」
三遊亭天どん 「渋谷の交番」
鈴々舎馬るこ 「牛ほめなう」

古典一席、新作二席、古典崩れ一席でした。

正太郎さんの棒鱈、なかなか良かったです。

志ん八さんはこの日もトップバッターで登場。
私が記録していた過去3年間の早朝寄席のデータを調べたところ、登場回数11回のうち、実に8回がトップバッターでの登場でした。
その確率、77.7%。
本人に教えたら驚いていました。
「じゃんけん、勝てないです」って。
posted by (秀) at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 早朝寄席

2011年06月19日

早朝寄席 2011/06/19

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この日の出演者、演目は以下の通り

桂三木男 「天狗裁き」
柳家小太郎 「鷺取り」
金原亭小駒 「片棒」
春風亭一之輔 「船徳」

一之輔さんが出るとあって、早くから入場待ちが出来ました。
ほぼ満員の入りです。

小太郎君は小さい体を大きく使って、動きのある口演です。
客席とのキャッチボールもうまいです。
全体の雰囲気が和みます。

小駒さんの演目は時間がやや足らず。
次男のお囃子の部分をもう少し長くやって欲しかった。

一之輔さんはやはり群を抜いて上手い。
これまた時間が足らないところを上手く噺をつまんでまとめていました。
彼らしい毒も見事です。

三木男くんはまだまだ勉強しないとね。
posted by (秀) at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 早朝寄席

2011年05月29日

早朝寄席 2011/05/29

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久しぶりに更新します。

この日の出演者、演目は以下の通り

柳家小んぶ 「天災」
三遊亭時松 「お見立て」
柳家さん弥 「代書屋」
三升家う勝 「ねずみ」

小んぶさんのあの強面な表情が良いですね。
廓噺とか難しそうだけど。

「ねずみ」は私が特に好きな噺の1つです。
同じ甚五郎ネタでも、「竹の水仙」は宿賃代わりに細工をこさえますが、ねずみは善意で彫り上げます。その男気が好きです。
また、ねずみを最初に見た村人が甚五郎先生からの頼みだからと、義理堅く泊まっていくのも良いですね。

う勝さんのねずみはそんな雰囲気がストレートに感じられる、いい感じの噺でした。
posted by (秀) at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 早朝寄席

2011年03月20日

早朝寄席 2011/03/20

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この日の出演者&演目は以下のとおり。

鏡太 「錦の袈裟」
粋歌 「ナースコール<新作・白鳥作>」
たこ平 「あくび指南」
風車 「くしゃみ講釈」

風車さんの顔は良いですね。二枚目という意味ではなくて。

写真は粋歌さん。
posted by (秀) at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 早朝寄席

2011年03月06日

早朝寄席 2011/03/06

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私にとっては、前回2回行ってないので、3週間振りの早朝寄席でした。

私の目当ては落語探偵団メンバーの駒次さんと小太郎君でしたが、この日は一之輔さんの出るとあって、開場前からの行列がいつもより長く、開演後には立ち見も出るほどの人の入りでした。

この日の出演者と演目は以下の通り。
三升家う勝 「真田小僧」
春風亭一之輔 「ろくろ首」
古今亭駒次 「泣いた赤い電車」
柳家小太郎 「死神」

一之輔さんはやはりうまいです。二ツ目としては別格ですね。

駒次さんは新作、しかも紙芝居というピン芸人みたいな高座でした。会場に入るときにやたらと大きな荷物を持っていた意味が分かりました。
続いて小太郎君が高座に上がるや、「卑怯!」とコメントしていました。

私が言うとちょっと贔屓目に聞こえるかもしれませんが、小太郎君は上手いです。
とても丁寧ですし、表現も豊かです。何人かの兄弟子よりも確実に技術は上です。
posted by (秀) at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 早朝寄席

2011年03月02日

馬生カフェ寄席

隔月、けどやや不定期開催の馬生師匠一門会、馬生カフェ寄席に行きました。
場所はその名の通り、らくごカフェです。

今回は、馬生師一門に新たに弟子入りした「駒松」くんのお披露目でもありました。
開口一番として、馬吉さんとともに登壇し、馬吉さんが紹介した後、軽く噺をしました。

この日の演目は次の通り
駒松
馬吉 「金明竹」
馬治 「厩火事」
<仲入り>
馬生 「付き馬」

金原亭の「金明竹」は初めて聞きました。
ちょっとゆっくり目の口上でした。

「付き馬」は面白いですね。
私は志ん朝師匠の音源で何度も聞いていますが、やはり生で聞く(見る)が良いですね。

馬治さん、納得のいかぬ出来と私に言ってきました。
posted by (秀) at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | らくごカフェ

2011年02月25日

いーふろん亭

Podcastingで落語コンテンツを配信している、いーふろん亭の公開収録に行ってきました。
場所は浅草・ことぶ季亭です。

この日の出演者と演目は以下の通り
古今亭志ん八 「フォーリンロボ」
三遊亭きつつき <失念>
柳家さん弥 「代書屋」
鈴々舎風車 「うどん屋」


志ん八くんのこの新作、おてもやん風の女性ロボットの描写が好きです。
posted by (秀) at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語会

2011年02月21日

仙花劇団旗揚げ公演

大神楽の鏡味仙三郎社中の仙花さんが勉強会をやるということで、助演が時松くんであったのもあって、らくごカフェに行ってきました。

大神楽をやっているときの仙花さんは淡々と無表情で五段茶碗なんてのをこなしていますが、実は相当な不思議ちゃんでした。

この日の出し物は以下の通り
仙花 落語「つる」
時松 「お見立て」
仙花&時松 対談
仲入り
仙花 お囃子
仙花 大神楽
時松 踊り

チャレンジした「つる」の落語はとても面白かったです。
冒頭は挨拶からマクラに入りますが、その移行がスムーズにできず、「マクラ」です、とか「噺に入ります」と喋るんです。
噺も当日まで仕上がっていなかったようで、緊張している感じがひしひしと伝わってきて、その会場との一体感が楽しかったです。

「仙花劇団」ということでしたが、メンバーがいるわけでもなく、芝居をするわけでもなく。けどその脱力感が彼女の持ち味のようで今後も見守っていきたいです。

時松くんの「お見立て」も良かった。

posted by (秀) at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | らくごカフェ

2011年02月20日

第112回 大和田落語会

この日は午前中に大和田落語会の役員会が行われたため、早朝寄席には行けませんでした。
役員会は滞りなく終了し、私もまた1年間理事を務めることになりました。

月例の落語会ですが、ここのところ満員御礼、札止め状態が続いています。
顔付けの良さもその要因でしょうが、最近は客層に変化が見られます。新たな人がネット経由でチケットを購入して来てくれます。
担当者としては嬉しい限りです。

さて、今月の落語会は以下の内容でした。
蜃気楼龍玉 ぞろぞろ
古今亭菊之丞 文七元結
<仲入り>
古今亭菊之丞 うなぎ屋
蜃気楼龍玉 臆病源兵衛

意外なことに文七元結が大和田で掛かるのは初めてでした。

菊之丞師匠の近著「こういう了見」も即売され、サイン付きとあって飛ぶように売れていました。
posted by (秀) at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 大和田落語会

2011年02月13日

「落語物語」予告編

近日公開の映画「落語物語」予告編ということで出演した二ツ目を中心とした落語会(昼の部)に行ってきました。
場所は、らくごカフェです。

この日の出演者と演目は以下の通り

春風亭ぽっぽ 「悋気の独楽」
三遊亭粋歌 「〈新作/タイトル不明〉」
春風亭朝也 「短命」
三遊亭ぬう生 「〈落語に関する映画の話〉」
出演者揃い    トークショー
  仲入り
三遊亭時松 「鹿政談」
柳家わさび 「強情灸」

粋歌さんの新作がアラサー女性の恋愛事情をリアルに再現したもので面白かったです。
時松くんはこの鹿政談が最近は特にお気に入りなのか、私が彼の高座を見ている限り、70%以上の確率でこの演目が掛かっているような気がします。

わさびくんの強情灸で腕を出すシーンが柳家のパターンではなく、金原亭のパターンでした。
そんな違いも楽しめて有意義でした。

映画は3月12日封切りです。
posted by (秀) at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | らくごカフェ

早朝寄席 2011/02/13

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この日の出演者と演目は以下の通り

鈴々舎馬るこ 「ちりとてちん(国際バージョン)」
金原亭小駒 「野ざらし」
三遊亭玉々丈 「幇間腹」
柳家初花 「長家の花見」

トリまでに時間を余してしまい、初花さんがマクラで小向美奈子ネタを話してくれたのがおもしろかったです。
posted by (秀) at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 早朝寄席

2011年01月30日

早朝寄席 2011/01/30

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朝目覚めたら8時でした。
いつもの日曜日なら、早朝寄席に向け移動を開始する頃です。
慌てて駅までのバスの時間を確認し、約10分で身支度をして家を飛び出しました。

それでも鈴本演芸場への到着は一番乗り。これで3連勝です。

さて、この日の出演者、演目は以下の通り。
金原亭馬吉 「辰巳の辻占」
柳家麟太郎 「佐々木政談」
柳家ろべえ 「やかんなめ」
柳家花いち 「だくだく」

観客の入りは200人を割ったようです。
この日はお囃子さんはなしで、以前のように太鼓だけになりました。
posted by (秀) at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 早朝寄席

2011年01月28日

文七menスリー

あさくさ文七で定期的に開催されている、3人による勉強会に行ってきました。

この日の出演者と演目は以下の通り。
柳家小太郎 「ふぐ鍋」
三遊亭時松 「夢金」
柳亭市楽 「明烏」

小太郎君は枕でちゃんと客席と会話をして、下手な小咄をいうことなく、噺に入ります。
動きと言い、喋りと言い、無駄がなく間が良く、絶妙な感じが良いです。
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2011年01月23日

黒門亭 2011/01/23 第一部

早朝寄席からの流れで黒門亭(一部)に行きました。

この日の出演者と演目は以下の通り。
三遊亭しあわせ 「子ほめ」
古今亭ちよりん 「初音の鼓」
三遊亭時松 「鹿政談」
柳家右太楼   「羽織の遊び」
桂三木男 「天狗裁き」

ちよりんさんの演目は初めて聞くもので、不安定な組立式の高座の上をぴょんぴょん跳ねていました。
posted by (秀) at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語会

早朝寄席 2011/01/23

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今年2回目の早朝寄席。この日も観客一番乗りでした。
これで2連勝です。

この日は志ん八さん目当て。
探偵団メンバーの彼が登場するとあって、探偵団告知チラシを木戸で配布するチラシに折り込んでもらいました。

さて、この日の出演者と演目は次の通り。
古今亭志ん八 「黄金の大黒」
柳家喬四郎  「かぐや姫」
入船亭遊一  「ねずみ」
柳家小んぶ  「短命」
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2011年01月22日

いーふろん亭 ポッド寄席

いーふろん亭のポッド寄席に初めて行きました。

従来は、らくごカフェで開催していたようですが、今回は蔵前の「ことぶ季亭」での開催でした。
私も初めての会場でしたが、雑居ビルの2階にある小じんまりとした所でした。きれいな所です。

この日の出演者、演目は以下の通り

春風亭ぽっぽ 「寿限無」
古今亭駒次  「明烏」
金原亭馬治  「らくだ」
 〈仲入り〉
柳家喬之進  「そば清」
瀧川鯉橋   「蒟蒻問答」

収録というせいでしょうが、何となく皆緊張していて、良い意味での脱力感がなく、聞いている方もいつもより疲れてしまいました。
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2011年01月19日

小太郎 とうとう独り

柳家小太郎くんが落語協会の2Fで開催している、本当に一人でやっている勉強会です。

彼はまだ二ツ目に上がって1年くらいなのですが、なかなか筋が良いです。

この日やった演目については、「ブログなどには書かないで下さい」というもんだから、私もそれを守って書きません。
普通に、けどやや季節はずれのネタも含んで3席でした。

頑張れ!小太郎。
posted by (秀) at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語探偵団

2011年01月16日

第111回大和田落語会

今年最初の大和田落語会はチケットが先月後半には売り切れるという盛況ぶりで、白酒師匠効果なのでしょうか。
けど一見さんらしい若い女性の姿もチラホラあり、馬吉さんも負けてない。

この日の演目は以下の通り
金原亭馬吉 「子ほめ」
桃月庵白酒 「替り目」
 〈仲入り〉
金原亭馬吉 「抜け雀」
桃月庵白酒 「二番煎じ」
柳家小里ん 獅子舞

白酒師匠の二席目は直前までは「佐々木政談」の予定でしたが、データを調べたところ、5年前の会で掛けていることが分かったため、急遽変更になりました。

「こんなに回数が多くなると、ほとんどやるネタないね」と言うのが楽屋でよく聞かれるようになりました。

「子ほめ」もその影響があったのでしょう。Twitterで「意外」とつぶやいてしまいました。

今年もまた獅子舞の小里ん師匠を呼んできた獅子舞の業者さんだと思っている人がいました。
posted by (秀) at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 大和田落語会