
この日の出演者・演目は以下の通り。
1)入船亭扇里 「持参金」
2)桂笑生 「大山詣り」
3)柳家喬之進 「天狗裁き」
4)柳家わさび 「蝦蟇の油」
今日は怪しい空模様ながら、朝は降っていなかったので寄席に行くことにしました。
今日も会場に一番乗りした噺家は出演者ではない時松さんでした。
独演会と同期公演が近いとあってチラシをはさみに来ていました。
続いて現れたのは見慣れない顔の新二ツ目わさび君でした。
このわさび君、ちょっと変わった髪形をしています。
坊主頭の前髪だけ残した形です。
帽子を被って現れました。
さて、今日もトリは新二ツ目が担当です。わさび君の登場です。
第一印象としては何かパッとしない、素人くさいところがあります。
たらたらとまくらを振りますが、間が変なこともあってこれが結構受けています。
そして何となく噺に入っていきますが、蝦蟇の油売りの口上は非常に弁舌鮮やかでした。
まあ、口上は一方的に決められた文句を間を置かずに喋るだけですので落語の実力はまだ未知数ですが、客席の後ろにある時計を見ながら噺をしていたようで、時間通りに噺を落としました。
彼は意外に大物になるのではなかろうか?。
(ボードを持っているのは扇里さんです)